アトラスで腸内フローラ検査をやって自分の腸内環境を確認してみました。

腸活

自分の腸内フローラってどんななのだろう。毎日ヨーグルトを食べて腸活をしていますが、正しいことができているのか気になります。どんな菌が多くて、どんな菌を増やすように気をつけたらいいのかがわかれば、今後の生活も改善できそう。ということでやってみました!

1.腸内フローラ検査でわかること。

腸内フローラとは腸内の細菌の状況がフローラ(お花畑)に似ていることから名づけられたもので、一人ひとり違う状態になっています。日々食いるものによって変化したり、生活環境、抗生物質、ストレスなど要因から影響受けます。

はて、自分の腸のお花畑はどんな状態なのか?毎日ヨーグルトを食べているので、さぞやきれいなお花畑に違いない。いやそう信じたい、ということで調べてみることにしました。

では、どんなことがわかるのでしょうか?

Googleで検索すると、いろいろなメーカーが腸内検査のサービスを行っています。
だいたい検査でわかる項目は以下です。

①腸内フローラの状態はどんなの?
②腸内の菌の構成
③太りやすさなどの病気になるリスクは?
④改善するための食事のアドバイス

 

価格帯も2万円前後が多いようです。

2.アトラスでやってみた。

今回、試したのは遺伝子と腸内細菌検査を手掛ける英国のスタートアップ、アトラスバイオメッド(ロンドン)の腸内検査です。サービス提供してきた欧州では数十万件の検査の実績を持ちます。なぜこちらを選んだかというと、遺伝子検査までやっているからです。

腸内検査と遺伝子検査をやっているところは珍しいです。遺伝子検査は別料金なのですが、わたし個人としてはとても興味があります。今回の腸内検査をやってみて、よければ検討してもいいかと思っています。

以下がアトラスのホームページです。19,800円で受けられます。

腸は語る (atlasbiomed.co.jp)

申し込むと、以下のキットが送られてきます。

取扱説明書のカードと便の採取キットが入っています。

ポイントは小さい筒状の容器についているバーコードを読み込んで、登録することです。


あとは、返信用の封筒にいれて送付すればOKです。きっちりと「受け取り確認」メールも配信されるので安心です。

3.結果がでました。

何日か後に結果の連絡メールがきます。

サイトにアクセスすると、カラフルなダッシュボードがあり8種類の項目が提示されています。

 

●1.疫病リスク
5つの疫病(肥満、潰瘍性大腸炎、2型糖尿病、クローン病、冠状動脈性大疾患)に対してのリスクが表示されます。

それぞれ疫病名をクリックすると、詳細の説明が出てきます。

以下は「肥満」の例です。自分が肥満になりやすいのか、なりにくいのか、3パターン(高い・平均的・低い)で表示されますので一目でわかります。

引用:アトラス検査結果「肥満」より抜粋
腸内フローラ肥満など代謝性疾関連研究から明らかなっます。肥満予防可能あり、個人ライフスタイル大きく影響れる疾患です。科学調査は、肥満診断特殊腸内フローラ細菌構成持っいる明らかなっます。10 段階評価で、自身腸内フローラ当てまる項目少ないほど、疾患発症から保護機能働き強いこと意味ます。

リスクを増大させる細菌5種類、リスクを減少させる細菌5種類がそれぞれどんな役割で、個人別にどれだけ腸内に存在しているかの割合が記載されています。非常に細かく記されています。

 

 

●2.腸内フローラの多様性
腸内フローラ多種多様細菌生息いるを、多様呼びます。多様性がなぜ大事かといえば、感染など症状発生こと一部細菌機能なくなっも、細菌代わりその機能果たくれるからです。

この多様性のレベルが10段階表示されます。自分の腸の菌の種類が多いのか、少ないのか、腸活が上手くいってるのか判断ができます。わたしは、なかなかいい結果でした。

 

 

●3.酪酸の産生能力
酪酸などの短鎖脂肪酸には、腸内を適度に酸性に保ち、悪玉菌の増殖を抑えたり、殺菌する作用があります。そして、ビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌などが棲みやすい環境を整えてくれます。

これを生み出す力が10段階評価で提示されます。高ければ高いほどウィルスや病原菌による炎症や感染の危険から守ってくれます。

 

 

●4.腸内フローラのタイプ
ヒト腸内フローラは、普段摂取いる食事栄養によっ タイプいずれか分類ます。西洋型、菜食型、穀物愛好型です。自らの食生活を顧みるいい機会になります。

 

 

●5.プロバイオティクス善玉
腸内環境を改善し,整腸作用や免疫調節作用などをもたらす生きた微生物のことです。ビタミン酪酸産生、免疫働き炎症から保護サポートます。
これも10段階評価で表示されます。私の場合、まあまあでした。食品についての個別アドバイスもあり、私の場合は以下の食品をとった方がよいという事でした。

このあたりのパーソナルなアドバイスもありがたいです。

 

●6.腸内フローラ食物繊維分解能力
食物繊維は、腸内細菌とって主要エネルギーあること以外も、運動正常保ち便秘予防する働きあります。また、コレステロール血圧下げる働きあることから、心血管系良い影響与えること明らかます。
その食物繊維酪酸ビタミンいっ重要物質にうまく変換できるかという能力です。
3段階で評価がわかります。

 

 

●7.ビタミンK
聞きなれない名前のビタミンですが、これにより腸内フローラに十ビタミン K 合成できる細菌豊富生息ているかがわかります。腸内フローラビタミン合成能力は、腸内フローラ正常機能いる表す重要指標なります。
こちらも10段階評価で判断できます。

 

 

●8.栄養特性
ビタミンB1、2、3、5、6、7、9とKの腸内のレベルが高いのか、低いのかがわかります。
乳糖やグルテンへの代謝能力も高いのか、平均的なのか、低いのかがわかります。

 

それぞれの項目に細かな説明があり、かなり説得力があります。むしろ最近の名前が書いてあったりして細かすぎるほど詳しいです。またカラフルなダッシュボードから検査結果を選択しやすいので、サイト上で迷うことも少ないように思います。

 

4.まとめ

私自身、毎日ヨーグルトを食べているので、腸内フローラには自信があるつもりでした。結果、まずます良好でした。これは日々の生活習慣が上手くいっていることの証明になったので、とても励みになりました。

一方、普段からなかなか体重増加ができないのが悩みなのですが、腸内細菌的にはまさかの太りやすい、という結果が。腸内細菌としては、肥満のリスクがあるとのことなので、今後年齢と共に太りやすくなる可能性があるのかもしれません。

腸内細菌の結果は嘘をつけません。あらためて、今の腸活を続けつつ食事を見直し肥満には気をつけようと思います。自分の思い込みだけでなく、客観的な腸内の状態がわかるのはやはり、健康好きにはたまらないサービスです。興味のある方はぜひ。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

 

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