ヨーグルトメーカーでサラダチキンを作って美味しくタンパク質補給です。

たんぱく質

先日、日テレの「家事ヤロウ」でヨーグルトメーカーでサラダチキンができると放送してました。ヨーグルトは2日に1回作って家族で食べてますが、サラダチキンができるとは。。でもヨーグルトメーカーの取説には書いてないんです。とにかく本当にできるのか作ってみました。

1.材料

材料は鶏むね肉と黒コショウ。ハーブ的なものがあるといいらしいということで、家にあったハーブソルトを使ってみました。まあ、味が薄かったら後で味付けすればいいでしょう。鶏むね肉の量は、あんまり多いと容器にはいらなそうなので、鶏むね肉の量は今回300g程度にしています。

 

2.作り方

鶏むね肉の皮をはいでフォークで穴を開けます。中まで熱が通るように気持ち多めでグサグサ!

 

先日、ヨーグルトメーカーではなくお鍋で塩麴鶏ハムを作った時に、黒コショウをたっぷり振ったらとても美味しかったので、多めに振りかけました。

 

ヨーグルトメーカーなしで塩麴鶏ハムを作ったときの内容です。ポイントは黒コショウでした。

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ジップロックに入れて中の空気を抜きます。中に空気が入ると空気の層が断熱効果になって、熱がうまく伝わらないんですね。水の張ったボールに入れると、うまく抜けます。ここでちゃんとジップロックの蓋をしめましょう。この時、塊が大きいと中まで熱が通らない可能性もあります。何分割か小分けにしてもいいでしょう。

 

ヨーグルトメーカーを買った時についてきた付属の容器に70℃程度のお湯をはり、その中にジップロックにはいった鶏胸肉をいれます。んーー、なにかの標本みたい。。

 

鶏肉は火を通さないと食中毒になるので温度設定が重要です。カンピロバクター菌やサルモネラ菌を確実に死滅させるためには、鶏肉の中心温度が63℃で30分は加熱しないといけないようです。そして、肉のタンパク質は70℃以上で温めると固くなります。つまりその間の65℃をキープするのが重要なんです。これ、ヨーグルトメーカの取説には書いてないので、ちょっとリスクあります。試したい気持ちが勝ってしまいました。

厚生労働省 食肉製品の製造基準

3.特定加熱食肉製品(その中心部の温度を63℃で30分間加熱する方法またはこれと同等以上の効力を有する方法の加熱殺菌を行っていない食肉製品であって、非加熱食品製品として販売するものをいう。

4.加熱食肉製品(乾燥食肉製品、非加熱食肉製品及び特定加熱食肉製品以外の食肉製
品をいう。)

 

とにかく食中毒はいや。ブログなどで調べると64℃ 4時間設定の方が多かったですが、慎重に1℃上げて温度を65℃、4時間に設定しました。70℃になるとタンパク質が固くなるので65℃なら大丈夫でしょう。一番下にある「スタート」スイッチを押して後は放置です。。時間がくるとピピーッという音で完成をお知らせしてくれます。

 

出来上がりです。ほかほかしっとり柔らか。身がほろほろだったので、売ってるサラダチキンとは違う感じでした。ジップロックの蓋の締めが甘かったのか、ちょっと濡れてるような感じ。水入っちゃたかな?

気づいたことは、きっちりラップで巻いた方が成形されてサラダチキンっぽくなったかもしれないです。以前、塩麴鶏ハムを作った時にラップを巻いたのですが、今回よりきっちり成形されました。今回は肉がほろほろで柔らかくて、切りにくいくらいでした。まあ柔らかくできたから、いいんですけどね。

中を見て赤いようでしたら熱が通っていないことになります。今回は大丈夫でしたが、確認した方がいいでしょう。やっぱり食中毒は怖いですからね。もし、赤くなっていたら固くなってしまいますが、電子レンジで加熱しましょう。

 

夕食の塩ラーメンにチャーシュー代わりに入れてみました。水菜、メンマ、わかめ、ゆで卵。やっぱりお肉があると満足度が違います。黒コショウがいいアクセントになりました。柔らくできて美味しかったです!!今後はいろんなハーブやニンニクなど試しても面白そうです。

 

鶏肉の低温調理は、老化物質AGEも少ないのでお勧めです。アンチエイジングに興味のある方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

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3.感想

温度設定と時間に気を使いました。取説に載っていないので、完全に自己責任でやるしかありません。それだけに完成品もよーく中を開けて赤みがないか調べました。

実際、お鍋で作るより簡単にできるように思います。
次回にやってみようと思う事をまとめますと、以下4点ですかね。

1.中まで熱が通りやすくするため、あまり大きな塊では作らない。
2.仕込みのとき鶏むね肉を観音開きにして、くるくる巻いてラップで包んで成形する。
3.いろんな味付けにチャレンジする。
4.美味しくてすぐ食べちゃうので、多めに作る!

以前からヨーグルトは作っていましたので、こんなヨーグルトメーカーの活用方法があるなんて知りませんでした。温度さえ気にすれば、とても簡単。在宅勤務中の3時のおやつにもいいのではないでしょうか!

ちなみに、使用したヨーグルトメーカーはアイリスオーヤマ製KYM-013です。2018年に購入しました。温度が65℃まで設定できます。「℃と時間(h)」のスイッチで温度と調理時間の設定を切り替え、「-」と「+」スイッチで上下させます。

私が使ったのはこれです。自動メニューがついていて「プレーン」「カスピ海」「甘酒」「塩麹」「飲むヨーグルト500ml」「飲むヨーグルト1000ml」があります。
飲むヨーグルトはちょっと牛乳っぽい仕上がりなので、あまり作ってません。

 

最新機種はこちら。最新機種だからいろんな機能があるのかというとそうではなく、廉価版という感じです。温度設定はKYM-013と同じようにできますが、自動メニューは「プレーン」と「甘酒」だけです。でも「プレーンヨーグルトとサラダチキンができれば十分」という方には、調理用のケースもついていますし安くてお勧めです。

 

おススメのヨーグルトメーカーをまとめたのはこちらです。

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